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高橋藍の年収はいくら?経歴・学歴もご紹介!

高橋藍の年収はいくら?経歴・学歴もご紹介!

『高橋藍の年収はいくら?経歴・学歴もご紹介!』と言うテーマでお伝えしていきます。

2023年に開催されたワールドカップ男子バレー大会、日本代表選手の一人、高橋藍(らん)選手は、アウトサイドヒッターとして選出されました。

まだ22歳(2024年5月現在)と言う若さで龍神NIPPONの代表入り。

海外のチームでも活躍されている高橋藍選手ですし、なんといっても美男子なので、とても注目が集まっています。

お肌もきれいでまさにイケメン。

2024年2月下旬からは、KOSEの雪肌精のアンバサダーにも就任されていますよね。

KOSEがバレーボール選手とスポンサー契約をするのは高橋藍選手が初だそうです!

そしてなんと2024年5月下旬に、サントリーサンバーズへの電撃移籍のニュースが入ってきました!

そこで気になるのが、高橋藍選手の移籍契約金を含めた年収です。

若い年齢でいったい年収(年俸)はいくらなのでしょうか?

今回は、高橋藍の年収はいくらなのか、経歴や学歴も合わせてご紹介していきたいと思います。

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高橋藍の年収はいくら?

結論から言うと、高橋藍さん選手の年収は公表されていないので正確には把握することが分かりませんでした。

入団会見では、「おうちが2つ買えるぐらい」とGMが明かされたそうですが…。

そこで、日本のバレーボール選手の年収と、海外のVリーグでプレーする選手の年収から予想していきたいと思います。

 

男子バレー選手の年収は?

日本には、プロのバレーボール選手はいません。

なぜなら、プロ野球のようにプロのリーグが無いからです。

現在あるVリーグは、セミプロリーグです。

選手は、それぞれ企業のバレーボールチームに所属しているのが一般的で、会社(企業)と雇用契約を結んでいます。

なので、年俸ではなく、所属している企業の会社員としてお給料を受け取っている形になります。

バレーボール選手って、ほとんどがサラリーマンと言うことですね。

企業に属している場合では、年収が640万円〜780万円と言われています。

これは企業の平均年収と言われてる額です。

これを見るとバレーボール選手の年収は一般的なサラリーマンの年収と変わらないんだなと思いますよね。

ですが、企業によって、給料は違います。

サントリーが運営するサントリーサンバーズを見てみると、推定平均年収は1,140万円となっています。

パナソニックが運営するパナソニックパンサーズを見ると、推定平均年収は758万円です。

選手の実力や成績、CM出演等によって、ボーナスとして支払われることもあるようです。

少数ですが、個人事業主として会社と契約をしている選手もいます。

この場合はプロ契約になります。

プロ契約で活躍する小野寺太志選手は、推定ですが、年俸が約1,000万円〜約2,000万円と言われています。

やはりプロ選手になると年収が上がるんですね!

 

高橋藍の所属するチームは?

高橋藍選手は、大学生の時の2023年、イタリア・セリエAのヴェロ・バレー・モンツァと契約をし、いわゆる海外選手として活躍していました。

しかし、2024年7月からは、サントリーサンバーズと選手契約を結ぶことが発表されています。

サントリーサンバーズには、藍選手の実の兄、塁(るい)選手も所属していますので、兄弟プレーが見られるのではないかと、期待が高まっています。

 

海外バレーボール選手の年収は?

海外では、バレーボール選手の年収に男子と女子で差はないそうです。

海外のバレーボール選手の年収は公表されていないので、正確にはお伝え出来ませんが、1,000万円以上はあると言われています。

中には1億円を超える選手もいるとのこと。

例えば、2011年バレーワールドカップで金メダルを獲得したロシアのマキシムミハイロフ選手は、年収が5,200万円。

2007年ワールドカップで金目あるを獲得したブラジルのブルーノ・レゼンデ選手は年収が7100万円と言われています。

これは手取りの額なので、年俸にすれば1億円を超えていると言われています。

 

高橋藍の推定年俸は?

イタリアのセリエAのパワーバレー・ミラノに所属している石川祐希選手の推定年収は、約2,000万円~3,000万円と言われています。

高橋藍選手も同じくイタリアのクラブチーム所属なので、石川選手よりも若い分、この金額よりは少ないんじゃないかとは思います。

ですが、平均的な海外でのバレーボール選手の年収が1,000万円以上と言われているので、1,000万円はあるんじゃないかと思われます。

高橋藍選手の場合は、海外経験とその活躍ぶりから、サントリーサンバーズの平均年収の1,140万円より上回ってくると思われます。

そしてサントリーサンバーズの入団会見で、年俸は非公表とされましたが、単年契約で「家が2つ買えるぐらい」と言われていました。

東京ではムリかもという前置きがあったので、おそらく地元での相場かもしれませんね。

家と言っても、土地の値段は場所や広さで天と地ほどの差がありますし、建物の大きさによって全然値段は違います。

ですが、家1軒分とは4000万から5000万と言う感覚じゃないでしょうか。

2軒分とのことなので8千万から1億ぐらいあるのかもしれませんね。

あくまでも予想ですが、1億円での契約に至っているのではないかと思います。

 

高橋藍のスポンサーとの契約料はいくら?

高橋藍選手は、2023年9月にKOSEとスポンサー契約し、2024年2月下旬には雪肌精のアンバサダーに就任されています。

同じく雪肌精のアンバサダーのスポーツ選手には、野球選手の大谷翔平選手がいますが、大谷選手とコーセーのスポンサー契約は10憶円はすると言われています。

高橋藍選手はそれよりも低い金額でスポンサー契約をされていると思いますが、3000万~1億円ぐらいするのかもしれませんね。

さらに、2024年5月末にはアシックスとの契約も発表されました!

スポンサー契約料は明かされていませんが、最低でも3000万はするのではないかと思われます。

この若さでこれだけ稼いでいるなんて本当にすごいです!

 

高橋藍の経歴・学歴もご紹介!

高橋藍選手の学歴と経歴についてご紹介していきます。

 

高橋藍の学歴は?

バレーボールを始めたのは小学2年生の時。

2歳年上のお兄さんの塁(ルイ)さんが所属していたバレーボールチームで一緒にプレーをはじめたそうです。

京都市内の公立中学校である蜂ケ岡中学時代は、全国大会出場を果たしています。

高校では男子校の東山高校に進学。

3年生の2020年に春高で全国制覇を成し遂げ、高校MVPを獲得しています。

この直後に日本代表登録メンバーに選出されています。

高校卒業後は日本体育大学に進学。

2024年3月15日、晴れて日体大をご卒業され、理事長賞を受賞されています。

 

高橋藍の経歴は?

2021年7月開催された2020東京オリンピックに出場。

ネーションズリーグ2021ではベストスコアラーになるなど大活躍。

2021年のアジア選手権では準優勝を獲得。

2021年から2022年の期限付きで、イタリア・セリエAのパッラヴォーロ・パドヴァに所属。

その後も2022年から2023年のシーズンで契約を更新。

2023年6月にはイタリア・セリエAのヴェロ・バレー・モンツァとの契約を発表しています。

2024年7月からは、サントリーサンバーズと契約する運びとなりました。

まとめ

『高橋藍の年収はいくら?経歴・学歴もご紹介!』と言うテーマでお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

高橋藍選手は、大学在学中に海外のチームと契約をし、世界で活躍する選手です。

日本のバレーボール選手の年収は、企業に勤めているサラリーマンとほぼ同額と言うことが分かりましたが、海外となると、やはり数千万円を年俸として支払われているのではないかと推測されます。

また、サントリーサンバーズの入団会見では、家が2軒買える金額ということをおっしゃっていたので、高橋藍選手のバレーボールのみでの年収は1億円近いのではないかと予想されます。

さらに、高橋藍選手はルックスも抜群ですし、これからもっともっと人気が出るのではないでしょうか。

雪肌精のアンバサダーとしてKOSEともスポンサー契約をしていますし、これからCM出演やグッズがたくさん売れそうな予感もします。

バレーボールでの年俸と、KOSEやアシックスとのスポンサー契約料、グッズの販売料などを総合すると、推定年収は1億5000万といったところでしょうか。

でも海外のスター選手のように、これから年俸が2億円と越えてくる可能性もありますね。

そう遠い未来ではないような気がします。

以上、『高橋藍の年収はいくら?経歴・学歴もご紹介!』でした!