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ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！

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ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！
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The Last of Us(ラスト・オブ・アス）通称「ラスアス」のドラマキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介しています。

ラスアスと言えば、PS（プレイステーション）のゲームで、『神ゲー』と言われているほど、名作中の名作！

世界中で大人気のゲームです。

すでにゲームをプレイされた方も多いかと思います。

そんな神ゲーのラスアスが、2023年についにドラマ化し、U-NEXTで配信されることになりました！

配信が始まるや否や、世界中で視聴者数は急上昇！

話題沸騰中の大人気ドラマとなっています。

日本語吹き替え版のキャストも決まり、配信スケジュールも公表されましたね。

そんなラスアスドラマですが、原作ゲームのイメージがあるので、いったいどんなキャストが演じているのか、原作のイメージと合っているのかが気になりますよね。

そこで今回は、気になるラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介していきたいと思います！

 

ラスアスドラマのキャスト一覧を顔画像付き年齢順でご紹介！

ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！

ラスアスのドラマキャスト一覧を顔画像と共に年齢順でご紹介していきます。

原作キャラクターとどれだけ似ているかも見所です！

 

ドラマラストオブアスのビル役

ビル役のニック・オファーマンは、アメリカの俳優です。

1970年6月26日生まれの52歳。

数多くのドラマや映画に出演しており、実力派俳優と知られています。

渋くてカッコイイ男役がとてもハマってる俳優です。

『ヤギと男と男と壁と』や『なんちゃって家族』の映画作品はコメディで、思わず笑ってしまうシーンが多かったのですが、今回のビル役は、主人公のジョエルとは密売仲間で、人間嫌い、パンデミックと戦う生存者という役どころです。

どんな表情を見せてくれるのかとても楽しみです！

ビルのビジュアルをみた視聴者からは、「ビルはめちゃくちゃ再現度が高い！」とコメントが寄せられています。

ビジュアルは原作イメージとぴったりです！

 

ドラマラストオブアスのフランク役

ビルの相棒役のフランクは、マレー・バートレットが演じています。

オーストラリアシドニー出身のオーストラリアの俳優です。

1971年3月20日生まれの51歳。

2022年のエミー賞助演男優賞（リミテッド&テレビ映画部門）を受賞しています。

この時出演していた作品、「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」では、ホテル支配人のアーモンド役で、はじめは宿泊客のたくさんの要望にひたむきに答えていたのですが、だんだんイライラしていく様子が面白かったです。

ラスアスのフランクはビルの相棒役。

原作ゲームでは描かれなかったビルとフランクの恋物語が観られるかもと期待してしまいます。

ゲームをプレーした人からは、「フランクの適応力は偉大過ぎた」とコメントがあります。

ドラマでどういった立ち振る舞いを見せてくれるのか楽しみですね！

 

ドラマラストオブアスのジョエル役

ジョエル役はペドロ・パスカル。

1975年4月2日生まれの47歳。

チリ出身のアメリカの俳優です。

身長が180cmで体格も、ビジュアルも原作ゲームのキャラとぴったり！

ゲームの原作でも年齢設定は40台後半となっているので、年齢もぴったりですね！

ペドロパスカルは「ゲーム・オブ・スローンズ」で大ブレイクし、「スターウォーズシリーズ」の「マンダロリアン」では、常にフルフェイスで素顔をさらさない役どころでした。

素顔が見えないのに社会現象になるくらいめちゃくちゃ人気だったんですよね。

それは、ペドロ・パスカルの高い表現力があったからなんです。

そんなペドロ・パスカルが今回はラスアスで主演を担当！

すでにドラマを視聴した人からは、「ペドロ・パスカル、ジョエルが憑依していて最高だった！」とコメントが寄せられています。

さすがの表現力ですね！

そして、の本後吹き替えは、ゲーム版もドラマ版も山寺宏一さんが担当されます。

ゲーム版では山寺さんの演技に泣いた人が続出！

ドラマの日本語版でも山寺さんの演技に大きな期待が寄せれれています。

日本語版の配信が楽しみですね！

 

ドラマラストオブアスのマーリーン役

マーリーン役は、ゲーム版から続投のマール・ダンドリッチです。

1975年5月31日生まれの47歳。

アメリカの女優であり、歌手でもありますが、出生地は沖縄県沖縄市です。

日本にルーツのある女優さんがキャスティングされているとなんだかうれしくなりますね。

軍に抵抗する組織『ファイアフライ』のリーダーで、重要な役どころです。

「マーリーンはマジでそのまんま！」と言う声が多数あり、原作ゲームからそのままドラマに移動したかのような存在感です。

ゲーム版のボイスキャストだったので、ゲームファンは「マジで最高！」と歓喜に沸いています！

日本語吹き替えは、朴瑠美さんが担当します。

 

ドラマラストオブアスのテス役

テス役はオーストラリアの女優、アナ・トーヴ。

1979年6月7日生まれの43歳。

主人公ジョエルの相棒であり、恋人役です。

『マインドハンター』のカー博士と言えばピンとくる方も多いのでは？

マインドハンターでは知的でカッコイイ女性を演じていて、「カー博士が好き！」と言う声も多く、とても人気のあるキャラクターでしたね。

今回のラスアスでの見所は、ゲームでは明かされなかったテスの過去やテスの決意が演出されるシーンです。

すでにドラマを視聴した人からは、「テスの緊張感に満ちた眼差しと佇まいは別格！」、「テス役の女優すごい！」、「演技力半端ない！」等、大絶賛のコメントが寄せられています！

演技力の非常に高いアナ・トーヴなので、テスに引き込まれることは間違いなさそうです。

日本語吹き替えは、田中敦子さんが担当します。

 

ドラマラストオブアスのトミー役

主人公ジョエルの弟のトミーを演じるのは、ガブリエル・ルナです。

アメリカの俳優で、メキシコ系アメリカ人です。

1982年12月5日生まれの40歳。

ターミネーター ニュー・フェイトでは、最新型の殺人ターミネーター「Rev-9」を演じられており、日本でもご存じの人が多いかもしれませんね。

筆者は子どもの頃にみたきりですが、まだ記憶がはっきりとありますね。

いやぁ、走って向かってくるRev-9の鋭い目つき、怖くて忘れられないですもん。

主演のシュワちゃんなんかよりずっと細い体型（シュワちゃんがいかつすぎ？）でしたけど、迫力がすごかったですね。

そんなガブリエル・ルナですが、ラスアスでは、ジョエルと一度は決別するものの、最終的にはエリーを助けるために助力してくれる役柄となっています。

戦うシーンは見ものになること間違いなし！

日本語吹き替えは、高橋広樹さんが担当します。

 

ドラマラストオブアスのヘンリー役

ヘンリー役はラマー・ジョンソン。

1994年7月18日生まれの28歳で、カナダの俳優であり、ダンサーです。

『マイサンシャイン』では、ジェシー役を演じ、複雑な動線のあるシーンでも演じきれるテクニックを披露しました。

また、恋に落ちる瞬間の表現力にも高い評価を得て人気が出ましたね。

ラスアスでは、弟のサムをとてもかわいがっている兄役です。

ビジュアル的には原作イメージのそのまんま！

年の離れた弟サムを連れてハンターから逃げている青年の役どころです。

実写で見る原作ゲームのあのシーンは、きっと胸がつぶれる思いをすること間違いないでしょう。

ハンカチの準備必須です。

 

ドラマラストオブアスのエリー役

ジュエルと旅を続けるヒロインのエリー役、メイ・ラムジーは、イギリスの女優です。

2003年9月30日生まれの19歳です。

菌に感染しない抗体を持つ少女と言う役どころです。

原作ゲームでは14歳の設定なので、ドラマ版では年齢をきいて大人やんか！って驚く方もいたでしょう。

原作ゲームファンとしては、ビジュアルイメージがちょっと違うかも…という印象がありますが、彼女は『ゲーム・オブ・スローンズ』のリアナ・モーモントを演じたこともあり、演技力は抜群！

エリーと言えば、ちょっと少年っぽいさばさばした性格で、飾りっ気が全くなく、パンデミック後の世界をたくましく生き抜いていくキャラクター。

ちょっとやそっとじゃめげないタフさと知性を持ち合わせていながらも、無邪気な少女の一面もあります。

そんなキャラクターにベラ・ラムジーがまさにぴったりな理由は、彼女自身も全く飾り気がなく、ごく一般的な庶民さが感じられるからです。

ベラ・ラムジー自身はもとても賢く、洞察力と知性のある女性だと、クレイグ･メイジン（脚本／製作総指揮）は評価しています。

内面がまさにエリーそのものなんですね。

身長も小柄なので、持ち前の演技力で実年齢が原作キャラクターより上だとは感じさせない事でしょう。

外見は演技力でカバーしてくれること間違いないと思います。

日本語吹き替えは、潘めぐみさんが担当します。

 

ドラマラストオブアスのライリー

エリーの親友という役どころのライリーは、アメリカの女優、ストーム・リードが演じます。

2003年7月1日生まれの19歳で、エリー役のメイ・ラムジーと同級生です。

親友役なので年齢的にはぴったりですね！

『ザ・スーサイド・スクワッド』では、ブラッドスポートの娘タイラを演じ、迫力のある演技を見せてくれたので、今回も期待できそうです。

 

ドラマラストオブアスのサラ役

ジョエルの娘、サラを演じるのはニコ・パーカーです。

イギリスの女優で、2004年12月9日生まれの18歳。

タンディ・ニュートン（ウエスト・ワールド）の娘で顔がそっくりです。

サラは、原作ゲームのイメージだともっと小さな子かと思ってしまいがちですが、ジョエル役のペドロ・パスカルが47歳なので、娘役としては年齢は適切だと思います。

ジョエルとは仲良しの父娘です。

サラは可憐さと真っ当さがあるキャラで、ニコ・パーカーにすごく会っています。

サラとは対照的なエリーのちょっと仏頂面で不敵なキャラが余計に引き立たされます。

出番は少ないですが、重要なキャラですし、視聴者の記憶に残る演技で魅了してくれることと思います。

 

ドラマラストオブアスのサム役

ヘンリーの弟、サムを演じるのは、キーボン・ウッダードです。

彼についての詳細な情報は見つけることができませんでした。

もしかすると新人なのでしょうか。

となると、大抜擢されたというわけですね。

原作ゲームの設定では13歳。

原作に合わせてキャスティングされたとなると、キーボン・ウッダードは小学校高学年から中学生ぐらいの年齢でしょうか。

あと一つ、気になる情報が。

「ウッダード自身が聴覚障害者である。」

という文言を見つけました。

動画がアップされていたので、確認をすると、確かに、右耳に白い補聴器をしているのが確認できました。

インタビューに答えるのも、手話でしたね。

ドラマラスアスのサムは耳が聞こえない少年だったことに驚きです。

 

ラスアスドラマのキャスト相関図をご紹介！

ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！

相関図についてご紹介します。

主人公ジョエルの家族から見ていくと、娘がサラ、弟がトミーです。

菌に感染しない抗体を持つ少女、ヒロインのエリーを、目的地に運ぶようマーリーンから託され、ジョエルとエリーは目的地に向かって旅をします。

ジョエルとエリーに車を提供したのが、ジョエルと運び屋仲間のビル。

ビルは同性愛者で、ビルのパートナーがフランクです。

エリーとライリーは親友。

エリーの母親と友達だったマーリーン。

ヘンリーとサムは旅の途中で出会う兄弟です。

どんな人間ドラマが観られるのか、楽しみですね♪

 

ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！のまとめ

ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！

The Last of Us(ラスト・オブ・アス）通称「ラスアス」のドラマキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介してきました。

キャストが発表されてから、主人公のジョエル役のペドロ・パスカルは、イメージぴったり！

と言う感じでしたね。

反対に、菌の抗体を持つ少女のエリーのビジュアルが、原作ゲームのイメージとちょっと違うと感じた方が多かったようです。

また、ジョエルの娘のサラについても同様に、ネガティブなコメントが見られました。

原作をプレーしていない人はそんなに気にならないと思いますが、やはり、原作ゲームファンの方たちは、もっとビジュアルを近づけてほしかったようです。

しかし、キャストのビジュアルがイメージと異なるからと言って、このラスアスドラマは面白くないというわけではありません。

現に、世界中で多くの方が視聴しています！

ドラマキャスト達の演技に期待大です！

以上、『ラスアスドラマのキャスト一覧と相関図を顔画像付き年齢順でご紹介！』でした！

最終回の結末ネタバレ記事もおすすめなのでよかったらご覧くださいね♪

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